ぜんそくの人を苦しめるコロナ

新型コロナ関連

自転車でフィットネスをする私にとって縁遠い、ぜんそくについて、ふと気になることがあります。自転車と関係のない内容になりますが、共有してもらえるとうれしいです。

ぜんそくで咳き込む人が、コロナにかかっているような見方をされ、苦しんでいるという話題を目にしました。季節の変わり目や乾燥する気候になると、息苦しさ、咳き込むなどの症状でつらい思いをするのが、ぜんそく。

私の妹も幼い頃、ぜんそくで苦しんでいました。

あまりにも状況が悪い時期もあり、入院していた頃もあります。呼吸がしづらい幼い妹を目の前にしたとき、もしかしたら、妹がこの世からいなくなってしまうのではないかとも感じました。

そのため、ぜんそくで苦しむ人のは辛さが少しはわかるような気がします。

2020年、コロナが猛威をふるい、世界がその脅威にさらされています。今後も、ワクチンが開発されたもののすぐに解決できるような状況ではありません。

そのような環境のもと、ぜんそくを持つ人々は、ぜんそく以外の問題に苦しめられているというのです。

ぜんそくをもつ女性が電車の中で、咳き込んでしまいました。その女性が電車を降りるときに後ろからいきなり突き飛ばされます。幸いにも転倒はしなかったものの、驚きとともに後ろを振り向くと、「しっしっ…」とこの場から去れという仕草をする人物がそこに立っていたというのです。

コロナで苦しめられる人々へ心を向けられたら…

コロナで苦しむ人々、その家族がおり、医療従事者の身を削る献身も限界に近づいている状況、経済への打撃など大きな課題に直面しています。いかにコロナの感染を防ぐかということを考え、その対策へ向けて行動しなければなりません。

ただ、その動きの中で、コロナ感染者でもない人々が、差別、罵倒されていることに心を痛めてしまいます。

ぜんそくをもっているということは、コロナに感染した場合、かなりひどい状況になるかもしれません。感染のこわさがあっても、生きるために買い物などで外出しなければならない状況もあるでしょう。

そんなときに咳き込んでしまうと、まわりの人に心配をかけてしまうのではないかというような、多大な気苦労を強いられてしまうはずです。

ぜんそくでの咳、コロナといわれ…

確かに、近くで咳込まれてしまうと、気になります。マスクを着用していたとしても、やはり、気になってしまうというのが現実かもしれません。

ぜんそくなどで苦しむ人々が存在しているということを知っておくことも大切なのではないかと思います。人を突き飛ばす、罵倒するなんてことはあってはいけません。でも、まったく気にならないかと言われると…

コロナ禍の中で、感染防止対策はとても重要です。でも、その裏側で苦しむ人々がいるということを知っておくことも大切なのではないでしょうか。

コロナ感染防止対策に、甘えは許されません。でも、人を思いやる気持ちまで失ってしまっていいものなのでしょうか…

日本人の思いやり、おもてなしといった社会性まで崩壊させかねないコロナ。感染防止対策とともに心の崩壊防止対策も必要だと感じます。

新型コロナに負けない…

先の見えないコロナ禍、Go ToトラベルやGo Toイート一斉停止などの国の施策変更、人々の対面減少…

大きな問題、打撃が人々に突きつけられています。コロナに心まで奪われてしまう状況に負けない気持ちを共有していきましょう。

この記事、自分自身にも言い聞かせています。今回は、自転車の話題からかけはなれた内容になってしまいました。もしかすると、一部の方にとって不快な思いをさせてしまう内容かもしれません。

あくまでも個人的な思い、書かざるを得ませんでした。不快な思いをされた方、ごめんなさい。

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