幼かったころの君はいつもそばを離れなかったね。笑顔や泣き顔、どんなときもいつも素敵な表情に幸せをもらっていたんだ。
そんな君はいつの間にか大きく成長している。うれしさとともに寂しさもあるんだ。
これから先は様々なことがあるだろう。でも、君なら乗り越えていける。頑張りすぎず、あきらめず、自然体でいいんだ。
青のキャンバスに描かれた雲のように、様々な風に吹かれながら、キラキラと輝いていていけるんだ。
雨の日も嵐の日もある。でも、また晴れわたる日がかならず来るんだ。
自分らしく、自由な心で。自分の絵を描いてごらん。まちがったらいつでも修整できる。人生はそんなもんだ。

この風景を眺めていて、ふと娘たちのことを考えていました。いつの間にか成長して親との距離が離れていく。嬉しいような寂しいような。
写真に想いをのせるということができるのかもしれません。沖縄の風景、自分の心の声をきかせてくれます。
SONYのα6400、SEL16F28とウルトラワイドコンバーターにて撮影。撮影場所は南城市知念のあざまサンサンビーチ。
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