自分が自転車に乗れるようになるまでの思い出を投稿してみませんか?
初めての自転車は補助輪がついていて、ハンドルの前は仮面ライダーの乗るバイクデザイン。ギアなんてついていません。
右グリップの押しボタンと左グリップの押しボタンによって、異なる音と点滅するライト…

うーん、懐かしい。かれこれ45年ほど前の思い出。
今は年老いた父と補助輪を片方外して練習し、いよいよ完全に2輪でのチャレンジ。何度もコケて、泣きながらやめたがる私を励まし続けてくれた父。
今や当時の父の年齢を超えてしまい、私の娘たちもいつの間にか自転車に乗れるようになっている。
自転車にまつわる思い出は、みなさんの心の中にもあります。なかなか、すぐに乗れるようにはならないからこそ、其の思い出は輝いてくるのかも…。
みなさんの自転車に纒わる思い出やほのぼのとするエピソードを投稿してみませんか?
ふと、自転車の思い出をつづることによって、なつかしさや父への感謝などで、なんだかほろり…

みなさんも、ほろりとしてみませんか。当サイトで掲載させていただき、ほろりの共有をしていきましょう。
当サイトのメニューにお問い合わせなどのためのコンタクトを準備しています。お名前は匿名で構いません。入力いただいたメルアドなども公表はしませんので、ご安心くださいね。
掲載に数日いただくこともあります。それでも掲載されない場合は、新たなエピソードのご投稿をお願いいたします。
内容によっては、一部編集をする場合があります。また、すべてのご投稿を掲載できない場合もありますので、ご了承をよろしくお願いいたします。
→ご投稿は、こちら
→投稿された内容の掲載例は、こちら
ご訪問、ありがとうございます。単なる通勤や通学に使うとしても、自転車と初めての出会いはあったはずです。ふと、思い出してみると、思わずほっこりできるかも…