眼鏡レンズのコーティングをはがして眼鏡再生にチャレンジ!

管理人のツイート

眼鏡レンズの表面にハゲ

コーティングのはげた古い眼鏡を再生できるかどうかにチャレンジしました。

コーティングのはがれたレンズ表面

新しく眼鏡を注文したのですが、その際、コーティングのはげたレンズをもとに戻せるかどうかを聞いてみたのですが、それはできないとのことでした。度数はそれほど変わっていないので、捨てる前に自分でコーティングをキレイにはがすことができるのではないかと行動してみました。

コーティングのはがれたレンズの裏面

もう、レンズの表面は表も裏もボロボロです。かなり視力が悪いので眼鏡をかけてお風呂に入りますが、その際、キレイに石鹸をつけて眼鏡を毎回、洗っていました。

メガネのレンズは、熱、石鹸に弱く、洗う際は水洗いか中性洗剤で軽く洗うくらいがいいとのこと。ボロボロになるわけです。

捨てる前にコーティングはがし

新しい眼鏡ができあがったので、ボロボロの眼鏡レンズをフレームから外して、スタートします。レンズはかんたんにフレームから外れました。ちょっとした実験の感覚でワクワク。もし、コーティングがキレイにはがれれば、傷はつきやすくなり、光の反射を抑えられないものの、自宅専用眼鏡くらいにはなれそうです。

眼鏡レンズコーティングはがしの方法

ネットで調べると、眼鏡レンズのコーティングはアルカリに弱く、重曹水につけておくと取れやすくなるとのこと。さあ、実際にチャレンジです。

眼鏡レンズコーティングはがしの材料

そうじ用の重曹とプリンの空きカップだけ

さがせば、あるものです。眼鏡レンズのコーティングはがしの材料は重曹とレンズをつけておく容器だけです。

眼鏡レンズコーティングはがしの手順

適当に重曹をプリンカップに入れ、水を入れます。

どの程度の濃さで重曹水を作ればいいのかわからないので、たっぷりと重曹を入れてみました。そして水を入れてレンズを投入!

レンズを重曹水につけて待つ

あとは待つだけです。レンズを入れた直後はさすがに何も起こりません。あせらずに待ちましょう。

24時間後、眼鏡レンズに小さな泡

翌日、24時間後に様子を見てみると、小さな泡が出ています。ここであせってはいけません。とりあえず、一週間ほど待ってみます。

一週間後、眼鏡レンズに小さな泡が増加

小さな泡がかなり増えています。これは期待感が上がります。さあ、あとは水でレンズから重曹水を洗い流しましょう。

眼鏡レンズコーティングはがしの結果

重曹水を水洗いしただけでは使えません

ガアァァァん!

重曹水を洗い流した段階では右のレンズの状態。全く効果ないやないかァと心で叫びつつ、親指の爪で未練がましくレンズをこすってみます。

粉のようにコーティングが取れてきます!おおお、これを繰り返せば、確実にコーティングはなくなります。

丁寧に丁寧に爪で優しくこすり続けたところ、左のレンズの状態になりました。レンズを手で持って覗いてみましたが、自宅での普段遣いでは全く問題なし!よっしゃァァァ!

左は使えますが、右は傷だらけのローラ

さあ、残ったもう一方のレンズも爪で優しくこすっていましたが、もっと効率的な方法があるはず。そのときに目に入ったのがスカッチブライトという緑の硬めのタワシ。タワシというより、フライパンの焦げつきなどを落とすヤツ。

いやァ、メッチャ落ちます。

重曹水がコーティングをレンズ表面から少しずつ浮かせているのでしょう。そこにスカッチブライトで、コーティングを一網打尽!

一見すると、左のレンズと同じように完成しました。が!

実際にフレームにレンズを戻し、再生した眼鏡をかけてみました。ローーーラーーー…右のレンズは傷だらけのローラ。

焦らず、丁寧に爪でコーティングを落とし続けるべきでした。というより、あと一週間、重曹水につけておけば、水洗いだけでコーティングが落とせたのかもしれません。

後悔あとに立たず…

そもそもコーティングがはがれないように石けんで洗わなければいいのですが、眼鏡の鼻あてが黄ばんできたりするとイヤです。ただ、鼻あての交換も簡単にできそうですので、眼鏡を清潔にしかも大事にしていくこともできるかもしれませんね。

眼鏡の交換用鼻あての詳細はこちら

超音波眼鏡洗浄機の詳細はこちら

普段身につけるからこそ清潔に使いたいですネ。ゴシゴシと普通の石けんで洗いたいのですが、コーティングも守らないとあっという間に使えなくなりそうです。

NIRAI-STYLEs サイトマップ

ご訪問、ありがとうございます。眼鏡は度数が変わらなければ長く使えるのですが、使っているうちに眼鏡レンズの表面のコーティングがはがれたり、傷がついたりしてしまいます。新しい眼鏡を購入するにあたって、傷などのついた眼鏡を捨てる前に再生にチャレンジ、まァ、面倒くさくなってしまっての失敗…。

次回はていねいに作業してしっかりと再生に成功させたいものです。今の眼鏡、コーティングを守るように眼鏡を大切に使っていきますので、いつになるのかわかりませんが、そのときはこの記事を参考にしたいものです。

もし、この方法をチャレンジされるとしても、当サイトでは一切責任を負いません。自己責任でお願いいたしますね。

タイトルとURLをコピーしました