与儀公園の桜のサクランボを食べてみた!知らないオバーの情報…

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桜が見ごたえのある与儀公園

2月中旬ごろの寒緋桜、与儀公園にて

那覇市にある与儀公園は桜の名所として知られています。公園内に400本近く植えられた寒緋桜。ソメイヨシノのイメージとは異なり、濃いピンクが特徴といえます。

与儀公園の桜を楽しめる時期

2月下旬の緋寒桜、与儀公園にて

年によってズレはありますが、2月中旬から下旬にかけて寒緋桜を楽しめる時期となります。それをすぎると、緑色の葉が出始め、葉桜の状態となり、その後に散ってしまいます。

桜が散ったあとの楽しみ

3月中旬には桜の花はもうありません。その時期に与儀公園をウォーキングしていたときに、オバーが桜の木のそばでゴソゴソしているのを目にしました。

いったい何をしているのかと気になり、つい声をかけてみました。

すると桜の枝先を指差して、「サクランボをとっているんだよ」と言うのです。サクランボなんてないよと言うと、「あんたの目は節穴か!」と返されました。

サクランボに見えなくもない…

沖縄のオバー、強し…

よく話を聞いてみると、毎年、桜の花のあとにできる小さなサクランボをとって食べるのが楽しいさァとのこと。確かにそれらしき実はあるのですが、果たして食べられるのかどうか…。

「あんたも食べてみなさい」というオバーのお誘い、お誘いは断らない主義なので、サクランボ?を食べてみました。

鮮やかな赤い実を口に放り込みます。熟していないサクランボという感じで、メッチャスッパイ。種はまさにサクランボ。するとオバーは大笑いして、「熟している黒っぽいものが美味しいのにねー」

…。はやく言ってよ…。

黒っぽいものを選んで、口に放り込みます。ヒェ〜、甘いというより、美味しいというより、ポリフェノールの塊という感じ。

その表情を見たオバーは、「男にはこの味はわからんよ」といってまたまた大笑い。

…。

オバーには勝てません。帰宅後、調べてみると確かに食べられるとのことで、果実酒などにも利用されるようです。熟した実は小鳥などに食べられてしまうのでなかなか出会えないようです。

小鳥って…。

持ち帰ったサクランボはきちんと完食しましたが、今後は小鳥のために取らないようにしたいと思います。

まあ、いい経験をさせてもらったオバーに感謝です。

与儀公園の所在地

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ご訪問、ありがとうございます。ウォーキングをしていると気分転換になってとてもいいものです。予期しない出会いなどもあって楽しいです。沖縄の寒緋桜にできる実が食べられるなんて、初めて知りました。本音でいうと売られている普通のサクランボのほうがはるかに美味しいのですが、オバーとのやりとりが楽しいひとときでした。

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