自転車を簡単洗車する手順

メンテナンス

自転車に乗ったあとは簡単にふき取りなどをするときれいな状態を維持できて、自転車も長持ちします。さらに、車体の異常を早めに発見できるので、安全性を維持できます。

今回は私が2020年12月31日に行った自転車の簡単洗車の方法を紹介します。年明けを気分よく迎え、2021年の初乗りに向けてキレイにしました。

サビ防止のため、洗車環境が水を使いにくい場所というのもあって、水を使わない洗車をしました。

洗車、メンテナンスグッズの準備

まずは道具を使いやすいように並べるのがNIRAI-STYLEs。スムーズに手早く作業をするためにもオススメです。その洗車、メンテナンスグッズがこちらです。

自転車の洗車と注油などのメンテナンスグッズ

それぞれのグッズの名前や使用方法は次の通りです。左上から順番に説明します。

Plexus:汚れを簡単にふき取り、コーティングします。車やバイクにも使えます。

Plexusの詳細はこちら

FINISH LINE CERAMIC WAX CHAIN LUBE:チェーン専用の油です。サラサラしたタイプなので、チェーンに汚れがつきにくいです。

FINISH LINE CERAMIC WAX CHAIN LUBEの詳細はこちら

キッチンペーパー:水を使わない洗車方法に便利です。ウェスやタオルなどを使うと、使用後に油や汚れを落とすのが大変です。汚れたら捨てるという方法で水を使わなくてもスムーズに洗車ができます。

液体タイヤワックス:タイヤの側面をつややかにします。

KURE スーパーラストガード:クレのシリーズで5-56は有名で安価なのですが、長期間の防錆には向かないようです。長期間の防錆にはスーパーラストガードがいいと思います。ただし、茶褐色なので目立つ部分には使えません。

KURE スーパーラストガードの詳細はこちら

KURE 6-66:自転車のハンドルまわりやギア付近のネジやボルト、サドルポストなどに利用しています。沖縄の海風は塩分を含んでいるのか、かなりサビやすい気がします。KURE 6-66は船舶などに向けられたマリン用の潤滑防錆剤です。沖縄の自転車にピッタリ!台風前と後に使うことで、サビを寄せ付けにくい状態に維持できると実感。

KURE 6-66の詳細はこちら

ペンキ用のハケ:本体のホコリや大まかな汚れを落としたり、チェーンのスキマの汚れを落とします。100円ショップのもので十分です。チェーン用はすぐに真っ黒に汚れますが、あくまでもスキマの汚れをかき出すだけなので問題ありません。ただ、その汚れたハケで本体のホコリを落とすと、本体が真っ黒になるので要注意です。

洗車用タワシ:タイヤの汚れ落としに便利です。100円ショップのもので十分です。

ゴミ袋:使い終わったキッチンペーパーを放置しておくと、風で飛ばされたりするため、すぐに捨てられるようにビニールなどのゴミ袋を準備すると片付けが楽です。

タイヤのブレーキまわりが汚れています。

ハケで目立つホコリや汚れ落とし

ペンキ用のハケを使いハンドルまわりやサドルまわりなどのスキマなどのホコリや汚れを落とします。すぐにふき取りなどを始めると、そのホコリや汚れが広がってしまいます。

このとき、本体用のハケとタイヤまわりやチェーンに使うハケは分けておきましょう。タイヤ、チェーンにハケを使うととてもハケが汚れますので、その汚れが本体につかないようにしましょう。

Plexusで自転車本体のふき取り

キッチンペーパーにPlexusを軽く吹きつけて、自転車本体をふきあげます。その手順は次のとおりです。キッチンペーパーが汚れてきたら新しいものにかえます。

ハンドルまわり→サドルまわり→本体のを上から順に→フロントフォークや後輪まわり→前後スポーク

これでほぼ自転車はピカピカです。キレイにするだけであればこれで終了です。ただし、チェーンもPlexusやパーツクリーナーなどでキレイにした場合は、チェーンへの注油までしておかないと錆びてしまう可能性があります。

Plexusと液体タイヤワックス使用後

液体タイヤワックスをぬる

洗車用のタワシで、タイヤのホコリや汚れを大まかに落とします。水が使えれば、洗い流しながらということになるのですが、スポークのサビなどにつながりそうなので、何もつけずにはきとる感じです。

キッチンペーパーに液体タイヤワックスを吹きかけ、タイヤの側面に塗り広げます。タイヤの地面につく部分や、ブレーキまわりには液体ワックスがつかないようにしましょう。すべってはいけない場所にワックスや油がつくと、危険です。

チェーンへの注油

チェーンへの注油をおこないます。ポイントは、チェーンの中のコマ(中でクルクル回転する部分)に注油をすることです。チェーンの外側にかけても、潤滑としての効果は少なく、さらにその油分にホコリや汚れが、ベッタリとついてしまいやすいです。

まあそこまで汚れてないかな

後々の洗車などを考えると、中のコマに注油するだけで十分でしょう。

FINISH LINEのCERAMIC WAX CHAIN LUBEはサラサラしていますので、ドバドバッと知恵にかかってしまいがちです。一コマずつ丁寧に一滴ずつたらしていく注油方法がベストです。

はじめてFINISH LINEの製品を使う人は、キャップの開け方に注意しましょう。子どもなどの誤飲防止のために、仕掛けのあるキャップどなっています。

軽く押し付けながらキャップを回して開けます。これをしないと、キャップが空回りをして、開かない仕組みになっています。

すべてのコマに注油が終わったら、左手でペダルを回し、右手でハンドルのシフトを操作して、ギアチェンジをしていきます。スムーズにチェーンがまわるかというチェックもあるのですが、ギア全体に注油効果を広げるイメージです。

しばらく自転車に乗れない、忙しい時期が続く場合は、FINISH LINEではなく、KURE6-66を塗り込んでおきます。セラミックワックス系やDRY系の油は、サラサラしている分、乾きも早いです。しばらく自転車を楽しめない場合などは、長期間、潤滑防錆効果が続くものを選んだほうがいいですね。

今回のチェーン注油はKURE6-66、写真じゃ変化がよくわからないですね…ギアチェンジもスムーズになりましたよ

注油関連作業を最後に

注油関連の作業では、気をつけていても手についてしまいやすいので、その後の作業によって自転車がベタベタになることがあります。注油などは最後の作業にしたほうがいいと学びました。

ハンドルまわりや本体のネジやボルト、ブレーキやギアのワイヤーにKUREの6-66を少量ずつ吹きかけ、キッチンペーパーで塗り広げます。一度に大量にするよりも、こまめに注油したほうが、サビを防止する効果は高いようです。

最後にスチール製のフロントフォークでは、サビが発生するかもしれませんので、フォークの下にある水抜き用の小さい穴の中にKUREスーパーラストガードを少量注入。

これで、水を使わない洗車が完了です。キレイになった自転車を眺めがらの一服、グビグビ…。最高ですなァ…。

ご訪問、ありがとうございます。自転車を楽しむには、洗車やメンテナンス完了とても大事です。キレイになって気分がいいだけではなく、トラブルが起こる前の異常には気づくことにもつながります。

みなさんもぜひ、自転車愛にひたってみましょう!

NIRAI-STYLEs サイトマップ

タイトルとURLをコピーしました